エビデンスで教育を考えた

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ひろゆき流プログラミング独学術とは?

皆様は独学してますか?

このブログを読んでいる方なので日々勉強している方も多いとは思います。ですが、

「なかなか時間が取れない!」

「時間はあるけど思うような成果は出ない。。」

そういう方も多いでしょう。そんな人の強い味方(?)としてひろゆきさんが無敵の独学術という本を出しました。

(釣り記事風のイントロでした)

ここではサクッとプログラミング独学について2つのポイントを紹介します。

それは、

1目的をはっきりさせる

2一気に作業する

この2つです。

1の目的をはっきりさせるのは具体的には作るものをはっきりと決めることです。

ひろゆきさんはプログラミングの勉強についてよく質問されるそう。そこでは本人がプログラミングの勉強について相談されるときに「〇〇言語で何を作るの?」と逆質問すると意外に答えられないことが多いそうです。特に大人になってからだとプログラミング言語を網羅的にマスターするのは時間的にも厳しいです。なので先にプロダクトを決めて、いる機能、いらない機能ははっきり設計したほうがいいでしょう。

2つ目の一気に作業するのは個人的にも納得できるところです。同じ作業時間でも平日に30分ずつとか毎日ちょこちょこやるより、休日に集中して4時間くらい作業したほうが効率が良かったりするんですよね。設計がしっかりしてるなら時間をとって一気にやったほうが捗ると思います。

というわけで今回はひろゆきさんの勉強本でした。この本はプログラミングに限らず、英語やモチベーションの上げ方なんかも網羅的に書かれているのでひろゆきさんの勉強法を知りたい方は切り抜きではなく本を買ってみてはいかがでしょうか。