エビデンスで教育を考えた

頭が良くなる科学論文を紹介していきます。

研究

今週の小ネタ〜IQが下がる性格とは?など〜

というわけで、小ネタです。気になるネタをピックしています。第一回はこちら www.mathlikeb.com 今週は気になる記事を3つほど。 神経質な人はIQが下がる? 何かと厄介な神経症傾向ですが、これがIQの低下に繋がるんじゃないかという話なので困ったもんです…

運転をAIに任せると人は利他的になるかも,と言う研究。

どーも、無職まっしぐらのmathlikeです。 まともな就活なんてしたこと無いんで、とりあえずJRECの採用資格に出せるだけ出しました笑。人事を尽くして、ってやつですね。 さて今回は、自動運転の話。 日本では車等による事故が絶えない島国なので、自動運転や…

論文やレポートがはかどらない?なら、こちらをどうぞ。

先日、大好きな石川義樹さんからのツイートでこんなのがまわってきました。 Zuckerman先生による、社会科学系の論文の書き方ガイドライン。超勉強になります→https://t.co/V8UNiIFdtO — Yoshiki Ishikawa (@ishikun3) 2019年1月27日 ザッカーマン先生はMITで…

LINE WORKS×はてなブログ特別お題キャンペーン #チームワーク sponsored by LINE WORKS たまにははてなのお題企画にもチャレンジしようかと。 チームワークというのは教育においては欠かせないもので、最近なんかはコラボレーション学習なんかが注目されて…

アートと研究成果に欠かせないものとは?

創造性というのが当ブログの今年のテーマ。 私自身、科学者の端くれなんですが、いまいち成果が上がらないわけであります。 そこで大事なのが 「創造性に欠かせないのは?」 という疑問。今回はそんなお話。 データは2012年から2013年の間にスウェー…

大学はしんでいた!?〜大学のこれから①〜

大学とは何か (岩波新書) 作者: 吉見俊哉 出版社/メーカー: 岩波書店 発売日: 2011/07/21 メディア: 新書 購入: 3人 クリック: 142回 この商品を含むブログ (50件) を見る 最古の大学といえばボローニャ大学。今でこそ大学ですが、当時は大学というよりギル…

ラボの生産性が上がる?遠隔装置とは

今日は研究室のお話。 VISIR遠隔ラボとは? VISIRとはざっくり言うと、実験を遠隔操作するための装置。工学系界隈では今けっこうアツイ装置なんだそうな。教育ではe-ラーニングが近いかも。 その装置を電気電子系の修士の学生に対して使ったらどうなるの?っ…

科学を変えた人たちにインタビューをしたら、何がわかったか。

アインシュタインに憧れませんか? ダーウィンのように、世界観をガラッと変えたい! 誰もが憧れますね。 さすがに、ご両人に効くわけにはいきませんが、現代トップ科学者にインタビューしてわかったことを書いた論文を見つけたのでご紹介。 紹介する論文は…

複雑な問題と簡単な問題では、計画の立て方がちがうみたいよ

複雑な問題を解決する能力は、教育でも日常生活でも不可欠な能力であるのは言うまでもないところ。しかしながら、難問に取り組みたくても日常の雑務に追われてしまうのが現代社会の苦しい現実。私も日々授業準備やらに追われております笑 そこで今回は、 計…

基礎研究って定義が曖昧だよねって話。

以前に大隈教授が声をあげた基礎研究の充実の話。 mainichi.jp 充実ってのは、要は基礎研究に金よこせってことで、これ自体は(基礎研究者にとって)素晴らしいお話なんですが、 「そもそも基礎研究って何よ?」 ってなると中々入り組んでくるんですよね。 …

科学者の生産性

生産性とかって言葉が一人歩きしてるじゃないですか。 科学者で言えば、論文だったり、何人博士号の指導をしたりとかなんです。まあぶっちゃけ興味が薄かったんですが、「科学の経済学」という本を読んでより、研究者の生産性にも興味があります。というのも…